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- 料金と医療費控除
費用
※料金はすべて税込表記
詰め物・被せ物
詰め物
オールセラミック(e-max)
66,000円
ゴールド
88,000円
被せ物
オールセラミック(e-max)
99,000円
ゴールド
165,000円
メタルボンドクラウン
132,000円
ブリッジなどの数歯連結の場合、1〜2割の割引
(3歯以上1割引)
着色除去
1ブロック:550円〜 最大:3,300円
矯正治療
インビザライン
プチ
330,000円
ライト
440,000円
ミディアム
550,000円
フル
880,000円
入れ歯
ノンクラスプデンチャー
110,000円~
金属床入れ歯
ゴールド 770,000円
チタン 660,000円
コバルト 550,000円
インプラント
アストラインプラント(上部構造クラウンを含む)
550,000円
着色除去・ホワイトニング
着色除去
550円~3,300円(歯の本数によって変動します)
オフィスホワイトニング
1回 11,000円(前歯唇側の着色除去を含む)
※回数は何回でもできますが、次の施術まで最低でも1週間は空けてください。
※強い痛みが出た場合中断することもございます。
※強い痛みが出た時はお薬を処方します。服用して次の来院まで1ヶ月は様子を見てもらうこともございます。
ホームホワイトニング
上下マウスピース 11,000円(片側5,500円)
ホワイトニングジェル 1,650円
※お1人様4本まで購入可能です。在庫切れの場合、注文となります。
※劣化、破損、紛失など使用不可となった場合、再作製となり通常費用となります。
デュアルホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの値段を合わせた金額で提供させて頂いています。
ウォーキングブリーチ
ウォーキングブリーチ 1歯:44,000円
ボトックス療法
ボトックス療法 1回:44,000円(14日以内追加注入含む)
医療費控除について
控除を受けて費用の負担が減らせます
患者様ご本人、またその方と生計を共にする家族・親族が、医療費を年間10万円以上支払った場合、医療費控除を受けることで税金が還付・軽減されます。
セラミックなどの自費の詰め物・被せ物、自費の入れ歯、インプラント、矯正治療など費用がかかる治療も対象となりますので、控除を受けることで費用の負担を軽減していただけます。
また保険診療での窓口負担も控除の対象となります。
控除を受けるためには?
医療費控除を受けるためには、翌年の3月15日までに確定申告する必要があります。
医療費控除の計算方法
【1年間(※1)に支払った医療費】-【保険金などで補てんされる金額】-【10万円または所得税の5%(※2)】=医療費控除額
※1…その年の1月1日から12月31日まで
※2…所得金額が200万円未満の場合、所得金額の5%
自費修復物の保証
自費修復物とは、クラウン、ブリッジ、インレー、デンチャー(ノンクラスプデンチャー以外)、インプントフィクスチャー、インプラントクラウンの6つを示し、以下の内容で保証します。
3年以下 0% (ノンクラスプデンチャーは3年で保証終了)
3~5年 50%
5年以上 100%
【保証条件】
- 歯科医師または歯科衛生士の指示通りの清掃、マウスピースなど必要と思われる装置を装着していたにもかかわらず、修復物が破折、脱離、動揺が生じた場合
- 変色の心配がほとんどない
- 問題発生時に医院へ報告すること
- 定期検診は、修復物をより快適にお使い頂くために、6ヵ月に1回以上受けて頂く必要があります
- 修理、修正、調整は別途費用がかかる場合がある
- 脱離物の持参(金属は再利用で必要)
- 来院の上で口腔内の状態確認
- 費用算出の都合上、レントゲンなど口腔内をお調べ、期間を頂く可能性がある
- 原則同じ修復物とするが、増額修復物の場合は差額が発生し、減額の場合は返金いたしません
【以下は対象外となります】
- 定期検診、指示(マウスピースの装着や清掃方法など)の不履行
- 仕事やスポーツ・レジャーなどの事故や故意または重大な過失により生じた破折、脱離、動揺
- 他医院での処置により咬合が変わった場合、またその可能性がある場合
- 担当医が予後不良歯と診断した歯牙
- 修復物に関する問題以外の神経疾患や歯周疾患による再修復
- 閉院・廃院、開設者・院長交代した場合
- 来院の上で口腔内の状態確認
- 修復治療後に発生した重篤な疾病
- 天災によるもの
【注意事項】
- 心身両面にわたる基礎疾患をお持ちの方は、事前にお伝え下さい
- 治療成果の程度によらず費用の返金はいたしません
- 印象後、修復物未装着のまま6ヵ月が経過した時点で全額請求させていただきます